年末年始はお餅を食べる機会が増えますが、うっかり買いすぎるとお正月を過ぎても余ってしまうことが。 今回はお餅を使ったアレンジスイーツのレシピを紹介!珍しいお雑煮の文化も紹介します。
お餅の食べ方はいろいろありますが、お正月にしか食べない特別な食べ方といえばお雑煮が思い浮かびます。近頃は「おせちは食べないけど、お雑煮は食べる」という方も多いのでは?
お雑煮の味付けや具材のバリエーションは地域によりさまざまで、関西風のお雑煮は白味噌の味付けが多く、関東風はおすましが主流です。
お餅の形にも違いが見られ、日本の西側では丸餅、東側では角餅(切り餅)が使われる傾向が高め。なお、丸餅には「円満」、角餅には「発展」という意味があるとされています。
昨年は当ブログで、大阪と東京、岩手、福岡のお雑煮の違いを解説しました。
今年も地域の珍しいお雑煮を紹介します!
| 地域 | 具材 | 味付け |
| 北海道 | 角餅、鶏肉、大根、にんじん、しいたけ、油揚げ、つと(なるとの一種)、いくら
|
おすまし |
| 香川 | あんこ入り餅、金時にんじん、大根、里芋 | 白味噌 |
| 鳥取・島根 | 丸餅、小豆 | 小豆 |
北海道のお雑煮の特徴は、なるとの一種である「つと」という具材が入ること。なるとの断面は渦巻き柄ですが、つとの断面にはひらがなの「つ」の柄が入っています。 北海道は広いため、地域によっては味付けが鶏ガラベースの場合もあるのだとか。 香川のお雑煮は一見するとシンプルな白味噌のお雑煮ですが、お餅を割ると中にあんこが入っており、甘じょっぱさを楽しめます。 鳥取や島根の一部で食べられているお雑煮は、具材と味付けから想像できるとおりぜんざいに近い料理です。
お正月を過ぎて余ったお餅は、洋風スイーツにアレンジしましょう!親子で作れる簡単レシピを3つ紹介します。
■チョコ餅
【材料】
・切り餅 3個(約150g)
・牛乳 50ml
・チョコレート 100g
・片栗粉 適量
・ココアパウダー 適量
【作り方】
1. ボウルに小さく切った切り餅、細かく砕いたチョコレート、牛乳をくわえます。
2. ラップをかけて600wの電子レンジで2~3分加熱し、お餅が溶けたらゴムべらで均一に混ぜます。
3. バットに片栗粉を広げ、その上に2を出します。触れるくらいに冷めたら一口大に丸めましょう。
4. 仕上げにココアパウダーをふりかけて完成です♪
■キャラメルあられ餅
【材料】
・切り餅 2個
・砂糖 50g
・バター 5g
・水 大さじ1
【作り方】
1. 切り餅を1cm角に切り、オーブンシートの上に離して並べて600wの電子レンジで3分加熱します。膨らんだものは取り出し、膨らんでいないものは残して約30秒追加でチンしましょう。
2. フライパンに砂糖、水をくわえて中火にかけ、砂糖が溶けて茶色くなったら1とバターをくわえて全体に絡めたら完成です!
■フレンチ焼き餅
【材料】
・切り餅 2個
・牛乳 100ml
・卵 1個
・砂糖 大さじ1
・バター 10g
・粉砂糖 適量
【作り方】
1. 包丁で小さく切った切り餅、牛乳をボウルに入れ、ラップをかけて600wの電子レンジで3分加熱します。
2. 溶けたお餅と牛乳を泡立て器で混ぜ、卵、砂糖をくわえて混ぜ合わせます。
3. 卵焼き器を弱火にかけ、バターを敷いたら2の生地を流し入れます。
4. 蓋をして3~4分焼き、半分に畳んだら皿に盛りましょう。粉砂糖を振りかけて仕上げます。
年末年始は1年を振り返るいい機会です。家族でお餅を食べながら、2026年はどんな年にするか語り合ってみてください。
中には新居購入や住まい環境の充実を目標に掲げる方もいらっしゃるのでは?
自然豊かな東大阪エリアでの住み替えをご検討なら、城戸産業へご相談を。家族の笑顔があふれる理想の住まいづくり・住まい探しを、当店がまごころ込めてお手伝いします!