畑を作れる広さの庭があれば、本格的な家庭菜園を始めてみてはいかがでしょうか。プランター栽培に比べて、育てられる野菜の種類や量を大幅に増やすことができます。
これまで当たり前に買っていたあの野菜も、自宅で育てられるかもしれませんよ!
【キャベツ】
夏から育てるキャベツは“冬キャベツ”といわれ、葉が硬めに育ちます。ポトフやロールキャベツなど煮込み料理にすると甘みが出ておいしいです。8月に種をまけば、翌1~3月には収穫できるでしょう。
【白菜】
鍋の具の定番である白菜も、8月の種まきで11月~翌3月頃には大きく育ちます。淡白な味わいなので、鍋以外にサラダ、ナムル、炒めものと毎日の料理作りに大活躍してくれること間違いなしです。
【大根】
煮物におでんなど冬の料理によく登場する大根も、種まきのタイミングは夏がベスト。8月下旬~9月に種をまくと11月~翌1月頃には収穫できるため、たくさん育てれば冬の間さまざまな料理でたっぷり味わえるでしょう。
最初はプランターでこぢんまりと家庭菜園を楽しんでいるうちに、「もっと広い畑でたくさんの野菜を育てたい!」と気持ちが盛り上がってくるというのは珍しくないもの。
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