省エネという言葉が当たり前に使われるようになって久しいですが、あなたのご家庭ではどんな省エネ対策をしていますか?
省エネは地球温暖化の防止や環境保全につながります。自分も省エネに貢献したいと思ったらまずは節電から始めてみましょう。
エアコンや冷蔵庫、テレビなど身近な家電の節電術と、いまより電気代を安くする小ワザを紹介します。
家電のある生活は便利で快適ですが、使い方を間違うと消費電力が高くなってしまうため要注意です。
まず、エアコンの電源のON・OFFを頻繁に繰り返すのはNG。エアコンは起動時に消費電力が大幅に増えるため、ちょっとコンビニに行く程度の短時間の外出ならつけっぱなしにしておいたほう節電になるでしょう。
パソコンは起動時と電源を落とすときに消費電力が増えます。90分以上使わないときは電源を落とす、90分以内にまた使うならスリープする、といった具合に臨機応変に使い分けましょう。
冷蔵庫は詰めすぎ厳禁!逆に冷凍庫はきっちり詰めることで凍った食材同士で冷やし合い、省エネにつながります。
間違った家電の使い方について心当たりがあれば、今日から改善してくださいね。
次に省エネを叶える家電の使い方を解説します。どれもちょっとした工夫ばかりなのでぜひお試しください。
・エアコン
設定温度は夏28℃、冬20℃が推奨されています。風量はもっとも効率的に運転する「自動」に設定し、フィルター掃除もこまめにしましょう。
・テレビ
しばらく使わないときは本体の主電源から切っておくのがおすすめ。画面の明るさを落としたり、省エネモードに設定したりするのも節電につながります。
・冷蔵庫
料理は冷めてから入れる癖をつけ、ドアの開け閉めの頻度と時間も減らしましょう。気温が下がる冬には設定温度を「低」に変えるなど、季節に合わせて温度調整をしてください。
・洗濯機
洗濯物を詰め込みすぎると負荷がかかり消費電力が増すので、入れる量は洗濯槽の8割程度に留めます。
・照明
使わない部屋の電気はこまめに消すか、人感センサー付きの照明も活用しましょう。LED照明に交換するのも節電につながります。
・炊飯器
ごはんをずっと保温し続けるのは控え、食べるつどレンジで温める習慣をつけましょう。
・電子レンジ
冷凍したものを解凍するのには消費電力がかかるので、自然解凍も活用してください。
・トイレ
暖房便座なら使い終わるたびに便座のフタを閉めること。開けっ放しだと冷えた便座を温めるために電力を多く消費するため、要注意です。
電気代を安くしたいときは利用している電気の契約プランも見直してみましょう。たとえば契約アンペアを下げると基本料金が変わるため、毎月の電気代が安くなります。
いまの契約アンペアが電気の使用量と合っていないと感じるなら、変更するのも手段のひとつです。
また、契約プランによっては「昼より夜のほうが電気代の単価が安い」など時間帯によって電気代が変わることも。該当するなら電気代が安い時間に合わせて家電を使えば、電気代の削減につながりますよ。
いま使っている家電に古いものがあれば、新しいものや省エネ性能が高いものに買い換えるのもおすすめです。
とはいえ冬と夏はエアコンを使う機会も多く、電気代はどうしても高くなりがち。いまのお住まいが冬にとにかく寒く夏はとても暑いと感じるなら、住まいの断熱性能にやや難ありかもしれません。
城戸産業なら1年中快適に過ごせる高気密・高断熱の住まいをご提案可能です。東大阪での住まいづくり、住まい探しならぜひ城戸産業へお問い合わせを。