近鉄小阪駅のすぐそばにOPENした、料理研究家として活躍されている
森上玲子さんがオーナーを務める【Ryoko’s kitchen】
まず出迎えてくれたのは、ショーケースにズラリと並んだ彩り鮮やかなデリメニューたち。
テイクアウトはもちろん、カウンター5席のイートインスペースでお酒と共に楽しむことも可能です。
今回は、人気だという『スープ&デリセット』¥1,000(税込)を『クラフトビール』とともにいただきました。
東大阪・長瀬エリアで育った大阪のブランド豚“なにわポーク”を使用したローストポークをはじめ、
厳選した素材で作られた美味しそうなお料理たち。もちろん盛り付けにも、森上さんの腕が光ります。
昼間のちょい飲みやおひとりさまランチを楽しんだり、大切な人へのお土産としてテイクアウトしたりと、
幅広い楽しみ方ができそうなRyoko’s kitchenさん。
東大阪に、またひとつ新たな“隠れ家”ができたようです。
Ryoko’s kitchen
住所:〒577-0802 大阪府東大阪市小阪本町1丁目2−15
エスリード小阪本町1階
営業時間:11:30〜20:00
定休日:日曜日・他不定休(公式Instagram参照)
公式Instagram:https://www.instagram.com/ryokoskitchen.kosaka/
この記事を書いた人:マチキシャ おきさん
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